睡眠時無呼吸検査を受けてみませんか

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は昼間の眠気を起こすだけではなく、
高血圧、多血症、不整脈、虚血性心疾患、心不全、脳血管障害、糖尿病、肺高血圧症などの原因になることが分かっております。
米国の調査では、健常人と比べSAS患者さんでは高血圧は2倍、虚血性心疾患は3倍、脳血管疾患は4倍、糖尿病は1.5倍発症する可能性が高いと報告されています

簡単な装置をつけて、自宅で寝て頂くだけで検査ができます。下記のサイトでセルフチェックESSを行って頂き、11点を超える場合はSASの可能性が高いと思われます。ご相談下さい。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)net